バディファイト・ジャッジメント

いやはや、仕事に追われてブログほったらかしにしそうになってたら何やら興味深い内容出てましたね(笑)
よしPさんが「ファイターのみなさんにお伝えしたいこと」として公式ブログを更新されてますね。

http://fc-buddyfight.com/blog/22076

ちょっと読んでみて、なかなか良い告知になっているような気がしましたね。
せっかくですからちょっとネタにしてみましょうかね。

まず、協力して欲しいこととして以下の2点があげられてますが・・・

➀ カードファイト中に困ったことがあったらすぐにスタッフや係りの人を呼ぼう!!
 ⇒大きく手をふってくれると見つけやすいです!!

➁ ファイトの開始時、自分のデッキだけでなく、相手のデッキもしっかりシャッフルしよう!!
 ⇒お互いに相手のデッキシャッフルが完了するまでオープンザフラッグはできないよ!!


②はともかくとして、①の内容はよくブログに掲載する決断したなぁ・・・と感心しましたね。
だって、①は現実的に運営側の負担が大き過ぎると思ったので・・・。
今まで多少ではありますがイベントに参加してきた視点で言ってしまえば、現実としてはスタッフや係りの人を呼ぶ・・・いわゆるジャッジを呼ぶなんてことはかなりハードルの高い行為に思えます。
スタッフさんの人数にも限りがあるし、そもそもジャッジ以前に列形成など基本的な運用に手いっぱいといったイメージが強かったです。


会場を見渡していても、スタッフを呼んでルール確認している人というのも少数に見えましたし・・・。
おそらく、実際に何組かの参加者が同時にスタッフさん呼んでたら運営に支障をきたすような気が・・・。
別にメーカーの対応がどうこうではなく、参加者の5分の1・・・いえ、10分の1にでも細かな対応が必要になどなったら、人件費がかさみ過ぎてどうにもならないような気がします。
ファイト中に困ることは数あれど、実際はプレイヤー間で何となく処理されている場合が多いのでは・・・。
誤解を恐れずに言えば、気軽にスタッフさんを呼べるようなファイト環境などなかなか目にしたことがありません。
唯一そうした場を目にできたと言えば、1回目の大バディ祭の親子ファイトくらいだったかと思います。
こじんまりとしたスペースに親子が集まり相談ありでまったりファイト。
そして、親子ファイトコーナー専任のスタッフさんが一人置かれ、困っていそうな参加者をスタッフ側からフォロー。
今でも何もわからず連れてこられたお母さんを丁寧にフォローしていたスタッフさんの姿が忘れられません。
だいくまが目にした中ではあれ以上の環境は無かった気がします・・・2回目の大バディ祭は放置気味になってましたが(笑)


それでも、公式がこうして「困ったことがあったら呼んでくれ!」と発信するのは良い試みかと思います。
実際にガンガン呼ばれては対応できなかったとしても、参加する子ども達が「困ったら呼んでもいい」と思いながら遊べるというのは悪くないかと思います。
対応の限界を痛いほど把握しているメーカー側が、あえてそうした現実的な部分よりも子ども達の心を優先し、ある意味で追いつめられるリスクを負ってでもブログで告知したのは評価できる気がします。
多分、多少の増員をしたところで気軽にスタッフを呼べる環境など実現できないと思います。
しかし、困っているユーザーをなんとかしたい!という気持ちを伝えるというのは悪くないかと・・・。


次に、「大人ユーザーの皆様、保護者の皆様」として以下の2点が取り上げられてますね。

➀シャッフルの不備

➁ジャッジ判定の不備


どうやら、「裁きの門 -ジャッジメント-」の関係でトラブルがあったようですね。

画像

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■『設置』 ■「裁きの門 -ジャッジメント-」は君の場に1枚だけ『設置』できる。
■【起動】君のデッキの上のカード2枚をドロップゾーンに置く。置いたカードの中に《地獄》があるなら、君のデッキの上から1枚をゲージに置く。この能力は1ターンに1回だけ使える。
■【起動】ゲージ3を払う。払ったら、君のドロップゾーンの《地獄》1枚を手札に加える。その後、君のドロップゾーンに《地獄》15枚以上があるなら、カード1枚を引く。この能力は1ターンに1回だけ使える。
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わざわざ以下のようにガッツリ文量さいて解説してくれてます・・・・。

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「裁きの門-ジャッジメント-」のプレイ方法に関しまして

皆様からご質問を頂いている「裁きの門-ジャッジメント-」(※)に関してご説明いたします。



(※)「裁きの門 -ジャッジメント-」テキスト
■『設置』 ■「裁きの門 -ジャッジメント-」は君の場に1枚だけ『設置』できる。
■【起動】君のデッキの上のカード2枚をドロップゾーンに置く。置いたカードの中に《地獄》があるなら、君のデッキの上から1枚をゲージに置く。この能力は1ターンに1回だけ使える。
■【起動】ゲージ3を払う。払ったら、君のドロップゾーンの《地獄》1枚を手札に加える。その後、君のドロップゾーンに《地獄》15枚以上があるなら、カード1枚を引く。この能力は1ターンに1回だけ使える。



・「裁きの門 -ジャッジメント-」の正しい処理について
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➀ 2つある【起動】の中からどちらの能力を使うかを宣言します。(タイミングが同じなのでどちらの【起動】を使うかを宣言します)
➁ 2つ目の【起動】を使うことを宣言した場合、まずドロップゾーンから手札に加えるカードを選択して、対戦相手のファイターに対抗の有無を確認します。
➂ 相手の対抗が無かった場合、ゲージ3を払って、選択したカードを手札に加え、この時点でドロップゾーンが15枚以上なら、カード1枚を引きます。
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以上が正しい手順になります。



「裁きの門 -ジャッジメント-」は、➁の時点で手札に加えるカードを指定するため、“効果解決時に支払ったゲージの中から手札に加えるカードを選択する”ことはできません。
ドロップゾーンのように公開領域のカードを指定する場合、能力使用宣言時にカードを指定する必要がございます。



名古屋大会決勝戦オープンクラスにおきまして、“対象を選択する前(能力使用宣言時)にゲージを払う”という行為が発生しました。
ただ、“支払ったゲージの中から手札に加えるカードを選択する”という行為は、行われておりません。
スタッフによりファイト中に一旦ファイトを止め、ドロップゾーンへカードをわかるようにしっかり置く旨ファイターに注意を行っております。
このことについて、ファイターは同意し、お互いのファイターが確認の上、問題なくファイトを進めております。



本来であれば上記の通り、“まず宣言時に、手札に加えるカードを選択してから、効果解決時に、ゲージを支払う”必要があります。
“ゲージを支払ってから、対象を選択する”ということ自体ができませんが、このプレイが行われた際に、スタッフからこの点については注意がなされていなかったという事実がございました。

このプレイ方法に関しましては、今後も推奨されるべきものではございません。
公式大会でこの行為を行った場合、度合いによって注意・警告を与えられる可能性がありますのでご注意ください。
また、運営スタッフによる注意喚起に関しましても、さらなる監視強化をしてまいります。

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個人的にはこの解説を公式が掲載してくれたことが非常にありがたいですね。
なぜって、過去にアホかと思う程悩んだネタだったので(笑)


http://fg-daddyfight.at.webry.info/201608/article_4.html

http://fg-daddyfight.at.webry.info/201608/article_5.html

http://fg-daddyfight.at.webry.info/201608/article_6.html

この記事書くためにゲージの払い方というか処理の流れを事務局に問い合わせてましたが、意味不明な質問メールを数度に渡って送りつけ、やっとなんとなく納得できる回答もらったくらいなので感慨深いですね・・・。
だいくまが知りたかったのまさに今回のブログで掲載されてるような部分だったので。
こうしてしっかり説明してもらえるとかなりスッキリしますね。
でも、以前の記事でもネタにしましたが、そもそも公式の対戦動画においても先にゲージ置かれてたりするのに、子ども達がルールどおりに理解するの厳しいような気も・・・。
こうしたネットでの告知を目にする子ども達なんて一握りでしょうし、保護者の皆様へとなっていますがこんな複雑な内容を理解して子どもにわかり易く教えられる保護者も一握りのような気が・・・ちなみにだいくまにはコトラに理解してもらうの無理でした(笑)
やはり、公式サイトの詳細ルール更新なども必要でしょうし、ルール解説動画の整備とか検討してもよいのでは?
う~ん・・・久しぶりに色々書きたい気分になってますが、仕事が・・・時間が・・・体力が・・・(笑)
気が向いたらもうちょっとこのネタで記事かいてみましょうかね・・・。

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この記事へのコメント

ヒルトン
2016年12月05日 17:20
「裁きの門 -ジャッジメント-」の【起動】の文章を普通に読んだら、まずゲージ3をドロップゾーンに置いて、置いた後にドロップゾーンからカードを選んで手札に加えるって思いますよね。

カードの文章の書き方が良くないわけですけど、ここで思い出すのが「水野式ゲージ支払い法」です。まずゲージを裏向けにドロップゾーンの横に仮り置きする。次にモンスターのコールなどの処理をする。その後で仮り置きしておいたゲージを表向きにしてドロップゾーンに置く。

初めて見たときは不思議な手順だと思いましたけど、今あらためて考えると、水野式こそが正統なゲージの払い方なんじゃないでしょうか。これなら“ジャジメント”問題もおきませんし。

これをきっかけに「水野式」が正式なゲージの払い方として採用されるかも知れませんね。
だいくま
2016年12月06日 00:17
>ヒルトンさん
ジャッジメントに限らず、カードの指定に関しては適切な順番で処理するのけっこう難しいような気がしますね。
公式の動画などでもカードの指定省略されている場合があるので、ユーザー側が多少間違っても仕方ない気がします。

水野式が正統な流れかは判断が難しいですが、間違いが起きにくい・・・間違った時に修正しやすい・・・アニメとのズレを抑えるような流れには感じます。
慣れている人だとコールにしろ効果にしろ、カード指定が絡む場合は先にカード指定して相手に対抗確認してからゲージを支払って(公開)してたりもするので、そちらも正統な流れと言えるような気がします。

ただ、そういった流れを問題なく行うためには、ある意味でテキストの文面というか順番を無視して、ルール面における優先順位を理解し判断しなくてはならないので、ルールに詳しい人が周りに存在しない子ども達がそこまで理解するのは難しいようにも思えます。というか、だいくま自身もコトラにカード指定が先にくるという部分は、理解できるように説明できてませんね(笑)

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